「腸の整体 腸もみ(over式腸もみ療法)」と「腸もみ&骨格矯正」のメニューは、スタッフにも施術を対応してもらっています。
overの腸もみスペシャリスト認定者のみが施術をしていきます。
【腸の整体】腸もみとは?
腸もみという名前がついていますが、内臓整体の小腸と大腸のテクニックを応用しています。
腸の機能と構造を利用して効率的に腸が動くように施術をしていきます。
腸も平滑筋という筋肉でできており、正常なら伸び縮みがスムーズにできますが
軽い癒着や滞留便があったり、蠕動運動が低下していたりするとスムーズに動けません。
腸の整体「腸もみ」では、軽い癒着を剥がして腸の動きを良くしたり、腸筋層反射(ベイリス・スターリングの腸の法則)や伝播性胃腸運動群(MMC)という腸のメカニズムを応用して
腸が内容物をスムーズに運べるようにしていきます。
便秘・下痢・ガス・胃もたれなどの腸の症状別に、やり方も違います
例えば、お腹のガスで悩んでる方への施術の場合、まずは原因を考えてから施術する箇所を決めていきます。
ガスが発生する原因としては、胃での消化不良や腸の粘膜に付着した滞留便での過剰な細菌繁殖などがあります。細菌繁殖が原因なら、腸の粘膜の内側をクリーニングする伝播性胃腸運動群(MMC)が自然に発生するように施術していきます。
胃の消化不良なら胃にアプローチし、粘膜に付着した滞留便なら腸筋層反射を刺激して腸の内側に付いた滞留便がスムーズに動くようにしていきます。
便秘や下痢、ガス、胃もたれなど、症状と原因によってアプローチする場所がバラバラなので、ひとりひとりに合った方法で施術していきます。
腸が原因の肩こりや腰痛、背部痛などもある
便秘や下痢やガス以外にも、腸が原因で腰痛や肩こりや背中が痛くなることもあります。
内臓ー体性反射と呼ばれる体のシステムによって内臓が原因で体に痛みが起こってしまうのです。
overの腸の整体「腸もみ」では、腸の症状と、腸が原因で体に現れた腰痛や肩こりについても同時に改善していきます。
胃もたれ(機能性ディスペプシア:FD)の改善
日本消化器病学会によると、機能性ディスペプシアの定義は
症状の原因となる器質的、全身性、代謝性疾患がないのにもかかわらず、慢性的に心窩部痛や胃もたれなどの心窩部を中心とする腹部症状を呈する疾患
とのこと。
胃カメラ検査など様々な検査で異常がなく、それでも胃もたれがある方がこの症状に当てはまります。
overでは胃もたれの改善方法をしっかりと確立しています。
overでの施術で改善しやすい症状の1つです。
胃が上に上がる瀑状胃(ばくじょうい)
とくに瀑状胃と呼ばれる、胃が上に上がった状態が続くと胃もたれだけではなく、胃酸が逆流する胸焼けもひどくなります。
他にも
・呼吸が急に浅く早くなる(胃がガスで張ったことによる横隔膜の上昇)
・心臓が急にドクドクと強い拍動を起こす(胃がガスで張ったことによる心臓の下部圧迫)
・首肩こりが痛いほどに辛い(横隔神経の反射による首肩こり)
・背中が痛い(胃がガスで張ったことによる背中への物理的な圧迫)
などの症状が同時に起こります。
急に胃が上に上がることはなく、他の要因によって上がってしまいます。
overは胃だけに着目するのではなく、その周りの臓器のことも考えて施術することで改善率を高めることができました。
ただ、お薬による腹部膨満感や胃部膨満感、胃もたれなどが起こることもあります。
服薬していて胃もたれがある方は医師にご相談ください。
また、食物アレルギーによって胃もたれや腹部膨満感があるので、その場合はアレルギー専門のクリニックにご相談ください。
ガスで張った大腸による十二指腸の圧迫
胃が健康的でも、胃の次にある十二指腸が圧迫されていると
胃の内容物が運べずに滞ってしまいます。
そのときに胃もたれを感じることになります。
やるべきことは大腸がガスで張っているのを改善させること。
胃もたれは胃だけが悪いとは限りません。
overでは胃の外側の問題も考えて施術していくことで改善率がさらに高くなりました。
過敏性腸症候群(IBS)の改善
便秘と下痢を繰り返し、お腹がガスで張って苦しくなる過敏性腸症候群についてもoverでは改善率が高い症状です。
コロコロ便、細い便、下痢、便秘と波があるのが特徴です。
日本消化器病学会に書かれている基準は
IBSの診断基準(ローマⅢ基準)
最近3ヵ月の間に、月に3日以上にわたってお腹の痛みや不快感が繰り返し起こり、
下記の2項目以上の特徴を示す
1)排便によって症状がやわらぐ
2)症状とともに排便の回数が変わる(増えたり減ったりする)
3)症状とともに便の形状(外観)が変わる(柔らかくなったり硬くなったりする)
よく自律神経の問題にされることがありますが、逆です。
過敏性腸症候群で腸がガスで張り、横隔膜を下から押し上げたせいで呼吸が浅くなって
自然と交感神経過緊張となり、自律神経が乱れるのです。
過敏性腸症候群もoverでは改善方法を確立しています。
腸と関係する他の場所をすることで改善しやすくなります。
過敏性腸症候群も、機能性ディスペプシアと似た仕組みで改善していきます。
首の張り、肩こり、腰痛、自律神経症状があるのなら、同時に改善していきます。
過敏性腸症候群も、食物アレルギーや服薬の影響などのことがあるのでその場合は医師にご相談ください。
便秘を放置していると最悪の結果になることも
便秘での死亡例がいくつかあるようです。20歳代の女性で、便秘が一年前から続き腸閉塞になり死亡したのだそう。
内科にも行かずに市販の便秘薬を服用し続けていたみたいですが、便秘薬を使い続けると腸の動きが鈍化してしまい余計に便秘体質になっていきます。
死亡は最悪の結果ですが、その手前に現れる症状が様々あります。
大腸の病気のリスクが上がったり腸での分解や吸収が低下して動脈硬化や糖尿病などのリスクも上がりますが、他にも日常生活で症状がでてきます。
例えば
・全身の疲れ、重だるさ
・食欲不振
・頭がぼーっとする
・不眠
・口臭、体臭がきつくなる
・イライラする
・不快感がある
・ニキビができる
・お腹が張る
・腰痛・背中痛、肩こりが出るようになった
というものがあります。
ただの便秘と思うかもしれませんが、便秘のせいで最悪の場合死亡してしまうことだってあるんです。
早めに解消しておいた方がいいですね。
便秘の原因に対してアプローチ
便秘には、・弛緩性便秘
・直腸性便秘
・けいれん性便秘
などといった原因があります。
これらの便秘は、乳酸菌や食物繊維を摂取しても改善しないことが多いです。
なぜなら、腸の軽い癒着や腸の緊張が原因だから。
当サロンの腸もみは腸のへの整体なので腸が伸び縮みしやすくなるように腸の緊張をといたり癒着を手技で剥がしていったりしていきます。
便秘の原因によって、腸へのアプローチ方法が変わります。そのため、「便秘」のお悩みに対してひとりひとり違うアプローチをすることになります。
便秘が解消されると体の軽やかさと、そして心も軽やかになるので腸も健康だと心身ともに健康になれます。
ただし、甲状腺の機能低下が関わっていたり、薬の副作用のこともあるのでまずは病院で問題がないか診てもらうことが大切です。
宿便ってウソ?ホント?
テレビや雑誌で「宿便はウソ」と言われるようになってきました。
宿便の定義が定まってないのでなんとも言えませんが…こちらのページに動画と写真付きで載せてます。
「【閲覧注意:動画と写真有】「宿便」って嘘?本当?」
ダイエットしても痩せないポッコリお腹「むくみ腸」
腸にはたくさんの静脈が張り巡らされていて、腸から栄養を吸収したあとは腸の静脈に乗って肝臓へ運ばれます。
その、肝臓へ運ばれる途中で大腸のガスや滞留便があると静脈を圧迫してしまい、下腹部で静脈血が滞ってしまいます。
そうすると、下腹部がポッコリした見た目になります。
腸もみで腸の静脈がスムーズに流れるようにしきつつ、運動もするとポッコリが解消しやすくなるのでオススメです。
個人差がありますが、下腹部のポッコリを本気で改善したい場合、目安としては週に1~2回を5回続けることをオススメします。
- ■効果:
- 体のダル重さ、寝起きの腰痛、ポッコリお腹、肩こり、腰痛、頭痛、肌あれ、便秘、下痢、不眠、お腹の張り(ガス)など
新陳代謝アップで痩せやすい体質へ改善
緊張した腸をほぐしたり癒着を剥がしたりして腸の血流をよくすると、お腹がポカポカしてきます。そうすると腸の老廃物も排泄しやすくなり免疫も改善しぐっすり眠れるようになり成長ホルモンも出やすくなるので新陳代謝が上がりやすくなります。
腸もみで脂肪分解を促進
ダイエットでの脂肪燃焼には、体内の熱産生が重要になってきます。
熱産生は運動や労働、寒さでのふるえ、代謝亢進(非ふるえ熱産生)によって起こります。
ダイエットしてもなかなか痩せない方は、非ふるえ熱産生(NST)がうまく出来てないのかもしれません。
NSTには基礎代謝による非調整性NSTと、体温調整に関与する調整性NSTがあります。
体温調整に関与するNSTは、ヒトでは新生児のときに重要になってきます。新生児では褐色脂肪組織というところで熱産生が起こります。
褐色脂肪細胞というのをダイエット番組や本などで聞いたことがあるかもしれませんが、新生児以外にダイエット効果があるかはわからないです。
他に、非調整性NSTがあります。このNSTは骨格筋や肝臓、腸管で生じるので、筋トレやマッサージ、腸揉みが効果的です。腸揉みでお腹がポカポカしてくるのは、このおかげかもしれませんね。
熱を上げて基礎代謝をアップすれば、脂肪の燃焼がさらに効果的です。
慢性的な下痢
潰瘍性大腸炎やクローン病などの病気以外の下痢の原因といえば大腸の水分吸収の低下ですが、
それ以外にも下痢になることがあります。
小腸での水分吸収が低下すると下痢になってしまうことがあります。
小腸の1日の水分吸収量は約7リットル。そして大腸の1日の水分吸収量は約2リットル。
もし小腸が6リットルしか吸収できなかった場合、大腸に3リットルの水分が流れていきます。
大腸は2リットルしか吸収できないので残りの1リットル分は下痢となって出て行きます。
小腸の平滑筋が緊張状態になっていると、小腸での水分吸収が低下してしまうため、お腹を下しやすくなってしまいます。
腸の整体「腸もみ」では、小腸の緊張をゆるめ、水分を吸収しやすくなるよう施術していきます。
胆汁の排泄低下による下痢のこともあるので、ひとりひとりの下痢に対する施術は違ってくる場合があります。
小学生のころから慢性的に続く下痢の改善例や、1日8回以上お腹を下す方の改善例も多くあります。
お腹が張って苦しい腸のガス「腹部膨満感」
お腹がガスでパンパンに膨れてくると、腹部を圧迫されることによる苦しさを感じてしまいます。
精神的な緊張状態になったときや、甘いものを食べ過ぎたときなどにも腹部膨満感が起こります。
お腹がガスで膨れると、関連痛によって背中の痛み・肩凝り・首の張りなどが起こりやすくなります。
腸の整体「腸もみ」では、腸が緊張しにくい状態になるよう施術していきます。
さらに、腸の粘膜にくっついた便が取れやすくなるよう腸筋層反射を利用して施術していきます。
腹部膨満感の原因は腸内細菌の過剰な繁殖によってガスが発生する場合や
消化不良の場合もあるので、ひとりひとりに合わせた施術方法となります。
症状によってはストレス解消方法のアドバイスをする場合があります。
腸が原因の身体の痛み。腸の整体「腸もみ」で腰痛を改善
腰椎の4番・5番は、骨盤のすぐ上あたりです(図参照)。
この場所に腰痛がある場合は、腸が原因のことがあります。
そこは大腸兪というツボで大腸と骨盤の間の軽い癒着や、便秘による腸の膨張やガスによる腸の緊張によって腰痛が起こります。
癒着が原因の場合は、大腸と骨盤の内側にある腹膜との癒着にアプローチすることによって腰痛が改善していきます。
癒着しすぎている場合は手技療法では改善しませんが、周囲の軟部組織が緩んで腰痛が改善する場合があります。
暴飲暴食で肩こりや腰痛が起こる
胃や腸などの消化器系も平滑筋という筋肉で出来ているので、暴飲暴食をすると胃腸などの腸管が伸び縮みを繰り返し疲れてしまいます。
疲れてしまった胃腸の内臓ー体性反射によって肩こりや背中や腰にダル重い症状が出てきます。
胃腸の平滑筋の疲れが原因なら、当サロンの腸の整体「腸もみ」で改善できます。
お酒をよく呑まれる方、よくご飯を食べる方で肩こり背中の痛み、腰痛に悩む方は腸もみがおすすめです。
その肩こりや背中のこりや腰痛は、腸が原因かもしれません。
腸のせいで腰が重だるくなる
腰全体が重ダルくてしんどい場合、原因が3つほど考えられます。
・筋疲労
・腸の疲れやムクミ
・骨盤が両側とも後下方へズレている(腰猫背)
このうち、筋疲労ならマッサージだけで改善します。
ただしほどんどの方が筋疲労だけではありません。
多いのは骨盤のズレ、そして腸の疲れやムクミです。
骨盤が後下方にズレると腰の筋肉が引っ張られ重だるい状態が続きます。
前屈で腰が突っ張りるのが特徴です。
骨盤矯正で改善します。
骨盤が原因なら骨盤矯正で改善します。
腸のムクミは、腸の平滑筋が疲労し、腸にたくさん走っている静脈の循環が悪くなってる状態です。
腸がムクむと、足のムクミと右肩全体の重だるさも出やすいのが特徴です。腸もみで改善します。
症状の原因は人それぞれ違うので、生活習慣や日常の行動によって引き起こされることが多いです。
その原因をしっかりとこちらで判断し施術させて頂きます。
暴飲暴食で腸が疲れると疲労感を感じやすくなる
運動をしすぎたり、働きすぎたり、嫌な思いをしたりすると疲れを感じますが…
実は、暴飲暴食の後にも疲労感を感じる場合があります。
とくに多いのが忘年会や新年会シーズン。そのシーズン以外にも普段から暴飲暴食の方は疲労してます。
腸も平滑筋という筋肉でできているので、食べすぎ飲みすぎが続くと腸も疲れてしまい、疲れた腸が内容物を運ぶために時間がかかり、腸から肝臓へ行く血流(静脈)が悪くなってしまいます。
つまり、骨格筋にいくための血流が腸にあるままなので骨格筋への滋養がスムーズにいかずに疲労感をさらに感じてしまうのです。
なかなか疲れが取れない場合、暴飲暴食に心当たりがあれば腸の整体「腸もみ」を受けることをオススメします。
腸のガスのせいで背中が痛くなる
背中と腰全体が痛い場合、腸のガスが原因のことが多いです。
腸にガスが溜まるとお腹が張って苦しくなってきます(腹部膨満感)。
コロコロ便だったり便が小さかったり便が細かったり、便秘と下痢を繰り返す傾向にあります。
overの腸の整体「腸もみ」では、ガスが発生する原因にアプローチして腹部膨満感を改善させていきます。
症状が軽めの人なら一回の施術であとは気になったときに施術していけばいいだけですが、
長年ガスが溜まっている方だと、人によって5~6回は施術する必要があります。
腸のガスで「首こり肩こり」になることも
この図は、「内科診断学 改訂第16版 武内重五郎 東京医科歯科大学名誉教授 著 南江堂出版」に載っているものです。
腸で発生したガスは軽いので頭方向に上がってしまいます。
そのとき、膨れた腸が横隔膜を押し上げてしまい、横隔膜の神経を伝って首こり肩こりが起きてしまいます。
腸の腹部膨満感を改善させることで、同時に腸が原因の首こり肩こりも改善していきます。
古代から、腸が原因の首こり肩こりについて知られている
中医学(東洋医学)の大腸経の経絡は肩と首を通ります。
「大腸経」という内臓の名前が付いている通り、大腸によって身体の表面側に痛みやコリを起こします。
古代の人もすでにその仕組みを理解していて、内臓が原因の身体の痛みを経絡としてあらわしてくれたのだと考えられます。
鍼灸や指圧では経絡を使って首コリや肩コリを改善させていくと思いますが、当サロンは直接「腸」にアプローチして改善させていきます。
重要な免疫器官、パイエル板にも好影響
腸には、腸管免疫と呼ばれる重要な免疫器官があります。
食物に混じった細菌や異物を体内に取り込んでしまわないように腸に張り巡らせれたパイエル板という免疫組織が身体を守ってくれているのです。
食物アレルギーもパイエル板での処理が深く関わっています。
アトピーについては原因が心因性だったりシャンプーや石鹸が肌にあってなかったり日常生活や食生活の影響だったりもするので一概に「腸もみでアトピー改善」とは言い切れませんが、改善例はあります。
手術後から続く便秘や下痢や腹部膨満感は、癒着が原因
手術後からずっと便秘や下痢に悩まされている場合、開腹した場所の癒合によって周囲の臓器まで癒着してしまったことが原因のことがあります。
癒着が軽いものなら、内臓の癒着剥がしによって改善していきます。
腸の手術での癒着なら腸の整体「腸もみ」だけでも大丈夫ですが、他の臓器の場合は「内臓整体」にて施術をおこないます。
ただし、内臓の癒着が強い場合は手技療法ではどうにもなりませんが、癒着の周りがやわらかくなることで腸の症状が改善していくことがあります。
腸もみでの禁忌
腸もみで効果のある症状もあれば、<br/ >腸もみをしてはいけない症状・病気もあります。
【主な病気】
- ・大腸がん・ポリープ
- ・大腸憩室炎
- ・潰瘍性大腸炎(難病指定)
- ・クローン病
- ・腸イレウス(腸閉塞)
- ・腹部大動脈瘤
- ・大きすぎる子宮筋腫や卵巣嚢腫、腫瘍 など
【主な症状】
- ・下血(黒いドロドロ便。上部消化管からの出血の可能性有り)
- ・血便(赤い便。下部消化管からの出血の可能性有り)
- ・貧血(腸での出血傾向)
- ・お腹の真ん中あたりがドクドクする(腹部大動脈瘤の可能性)
- ・下痢がずっと続く(クローン病の可能性)
- ・発熱、悪寒、悪心、嘔吐にお腹の調子の悪さ(炎症症状)
- ・激しい腹痛
- ・経血の量が急に増えた、月経痛がひどくなった
- ・太っていないのに下腹部の膨らみが目立つ(子宮筋腫・卵巣嚢腫、腫瘍などの可能性) など
<br/ >
これらに当てはまる場合は、出来るだけ早く病院で診てもらってください。
腸以外の内臓の症状も気になっているなら【内臓整体】がおすすめ
内臓整体のメニューでは、腸だけではなく肺や肝臓や胆嚢や膵臓や子宮・卵巣など他の内臓にもアプローチしていきます。
それだけではなく、カイロプラクティックを使用して全身の骨格の中で症状を引き起こしている骨格のズレを矯正していきます。
もし長年の辛い症状に悩んでるのなら、内臓整体をおすすめします。